★日常の保育の中で異年齢でかかわる保育を大切にし、高年齢児は低年齢児に対する優しい気持ちが、低年齢児は高年齢児に対するあこがれの気持ちを育んでいます。食育の一環として、子どもたちがプランターで季節の野菜を育て、収穫し調理して食べ、食物に興味が持てるような活動も行っています。

★子どもたちが健康で安心・安全な毎日が送れるように環境を整え、子どもたちの心身の発達および「やりたい！」という気持ちを大切にします。

★お友達との集団保育や異年齢児同士の交流を折り混ぜ、仲間を思いやることのできる、豊かな人間性を持った子に育って欲しいと願っています。

★保育目標
・心身ともに健やかな子ども
・意欲をもって活動する子ども
・仲間を大切にする子ども